トップ

事例紹介

  • <<前へ
  • [ 16件中 1件~15件を表示 ]
  • 次へ>>

福岡市独自の追加支援策

緊急事態宣言が延長されたことにより、福岡市の独自支援も追加されました。(5月5日現在) ○家賃支援は、上限が50万円から30万円に引き下がりました。 ○新たな支援として、休業要請対象外施設への支援も追加されました。 法人へ15万円、個人事業者へ10万円 詳細はこちら 福岡市休業要請対象外施設支援 ○飲食店を支...

詳細を見る>>

福岡県独自の支援(福岡県持続化緊急支援金)

福岡県では、国の持続化給付金の対象からもれた事業者に対して、独自の支援金を給付することを決めました。 国の持続化給付金では、ひと月の売上が前年同月の売上と比べて、50%以上減少していることが要件となっています。福岡県では、この売上減少比率を30%以上50%未満としました。給付額の上限は国の4分の1であり、法人...

詳細を見る>>

住居確保給付金

離職、廃業又は休業等での収入減少により、経済的に困窮している方に、家賃相当の給付金を支給する制度です。新型コロナウイルス感染症の影響により、要件が緩和されています。 市又は県から賃貸住宅の貸主に直接振り込まれます。 福岡市の場合はこちら 福岡市住居確保給付金 福岡市以外の福岡県の場合はこちらから、お住いの地区...

詳細を見る>>

不動産賃貸契約に関する民法改正

2020年4月1日施行の改正民法により、不動産賃貸契約についてあいまいだった事柄について明文化されました。 1.敷金は借り手に返還しなければなりません。 敷金・保証金などは、家賃の滞納などに備えて担保として借り手が貸主に交付する金銭であり、家賃の滞納や借り手が負担すべき原状回復費用がない場合は、退去時に全額返...

詳細を見る>>

福岡市独自の支援・経営者向け

福岡市が独自の緊急経済支援策を発表しました。(4月14日) ○「店舗への家賃支援」の対象は、福岡県が4月13日に発表した休止の要請または、休止の協力依頼をした施設店舗のうち中小企業・小規模事業者のようです。○営業時間の短縮要請に応じた飲食店(中小企業・小規模事業者)も家賃支援の対象(4月15日発表) 福岡県の...

詳細を見る>>

経営者向けの貸付・融資

経営者向け(個人事業主含む)の貸付・融資 【無利子・無担保の融資】(実質的な無利子3年間)・担保の有無によらず、一律金利・月々の返済は今まで同様行い、後日利息分が返金されることになる。・元本据え置き最長5年 無利子・無担保融資 ・既往の借入金との借り換え可能(4月8日時点未定) 借り換え無利子化(4月8日未定...

詳細を見る>>

経営者向けの給付金・助成金

経営者向け(個人事業主含む)の給付金・助成金 【持続化給付金】(4月13日資料追加)・法人は200万円以内、個人事業者等は100万円以内の支給・売上高が前年同月と比べて50%以上減少していることが条件・前年の売上高は、確定申告書から証明する。・減少した売上は、帳簿等から証明することになるとみられる。 持続化給...

詳細を見る>>

個人向けの貸付・融資

個人向け(個人事業者含む)の貸付・融資 【個人向け緊急小口資金等の特例】・個人事業主等で20万円以内、その他10万円以内の貸付け・失業者(単身)には15万円以内 ・無利子、返済据え置き1年以内・償還時(返済時)に、生活困窮の場合免除の規定あり。 個人向け小口融資

詳細を見る>>

個人向けの給付金・助成金

個人向けの給付金・助成金 【特別定額給付金】(5月1日更新)・給付対象者1人につき10万円・給付対象者は、令和2年4月27日において、住民基本台帳に記録されている者 ・窓口及び給付開始日 市町村において決定(郵送方式、オンライン方式) 特別定額給付金のご案内 【住居確保給付金】・コロナ対策として要件が緩和され...

詳細を見る>>

広告宣伝のための賞金

広告宣伝のための賞金 個人に対し、広告宣伝のための賞金を支払う場合は、所得税等を源泉徴収しなければなりません。 (源泉徴収とは、給与や報酬を支払う祭に、支払う側が支払う金額から税金を差し引きして、国に納付することです) 広告宣伝のための賞金とは、事業を営む個人や法人が、製品や事業の内容を広告宣伝するための賞金...

詳細を見る>>

飲食代の経理

飲食代の経理 会社の経費で飲食した場合の経理上の科目は、交際費・福利厚生費・会議費の主に三つの科目が考えられます。 法人税の計算をする上では、交際費等の額は原則損金不算入ですが、資本金1億円以下の法人(一定の法人の子会社等は除く)については、年800万円まで損金算入を認める措置が設けられています。 また、資本...

詳細を見る>>

旅費規程をつくる

旅費規程をつくる意味 旅費規程とは、会社内のルールを定めた社内規程の一つで出張旅費規定とも呼ばれます。 旅費規程を定めることによって、「通常必要と認められる」範囲内であれば、旅費や宿泊費を定額方式で支給しても給与課税されないこととなり、出張の際の実費分だけを厳格に精算するという手間を省くことができます。 また...

詳細を見る>>

社宅の利用と住宅手当

社宅の利用と住宅手当 企業が福利厚生の一環として、従業員に社宅を提供する場合や住宅手当を支給する場合があります。 社宅とは会社が用意した住宅のことで、会社が建物を所有している場合や、賃貸マンション等を会社が借り上げている場合があり、その住宅を比較的安い賃料で従業員に貸しているものです。 住宅手当とは、従業員が...

詳細を見る>>

共済制度を使った節税

共済制度を使った節税 「将来に影響を及ぼす」節税行為のなかで、最も使い勝手がいいものの例として「経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)」があります。 (注:「将来に影響を及ぼす」とは、前回のブログを参照) 保険制度を使った節税は、典型的な「課税の繰り延べ」なので、経営者の好みもありますが、最もローリスクな...

詳細を見る>>

事業を開始する場合

事業を開始する場合 個人で新しく事業を始める場合は、その業種に応じた行政手続き(区役所や保健所などの手続き)がそれぞれ必要ですが、共通して必要な手続きのひとつに税務署に対する手続きがあります。 皆さんご存知の「確定申告」 確定申告とは、その年の利益(所得、課税標準)を計算し、それに対する税額を算出(申告)して...

詳細を見る>>

  • <<前へ
  • [ 16件中 1件~15件を表示 ]
  • 次へ>>

梶原光規税理士事務所

〒 810-0042

福岡県福岡市中央区赤坂1丁目2番1号シャンボール赤坂906号

TEL:092-713-1547

FAX:092-713-1547